★30歳から始める簿記講座★第04号
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30歳から始める簿記講座
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2005/12/31 第4号
こんにちは。みずきちです。
大晦日ですね。今年もあっと言う間に終わってしまった感じです。
来年もよい年になるようがんばってまいりましょう。
「30歳から始める簿記講座」は、簿記を始めて勉強する方、なんとなく
簿記に興味のある方を対象にしています。
発行者のみずきちもまだ資格を取得していませんので、このメルマガを
通じて一緒に勉強していくスタンスです。
最終的には、簿記2級の合格レベルまで一緒にお付き合い頂ければと思って
います。まずは参考書を読めるレベルから一緒に始めましょう。
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<仕訳とは?>
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取引を二面的に考え、貸方・借方に分けて記録することが仕訳となります。
貸方・借方に分けて記録するものは何かといいますと、これが、勘定科目と
呼ばれるものを記録することとなります。
勘定科目は結構な数がありますが、試験対策テキストを理解できる段階になれば、
自然と覚えていくので心配ございません。が、主なものだけ後で書いてみます。
また、ほとんどの取引はキャッチボールのイメージで、
・左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)
・右手でボールを投げる(出て行くものは右(貸方)へ)
を考えて仕訳すればいいだけなのです。
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<勘定科目とは?>
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勘定科目とは、性質の同じもの同士を分類し、5つにグループ分けされた取引
内容を細分化した項目となり、具体的には、下記の5つのグループに分けることが
できます。
下にまとめてみました。こんな感じのものがあるのだなぁという感じだけで
結構ですので、眺めてみてください。
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<勘定の5つのグループと勘定科目>
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<資産>
現金、当座預金、普通預金、定期預金、受取手形、売掛金、未収金、
棚卸資産、仮払金、立替金、土地、建物、機械装置、車両運搬具、保証金、
有価証券など
<負債>
支払手形、買掛金、未払金、未払費用、預り金、借入金、前受金、など
<資本>
元入金(開業資金)、事業資金など
<費用>
必仕入、広告宣伝費、給料手当、退職金、法定福利費、福利厚生費、
減価償却費、地代家賃、消耗品費、水道光熱費、旅費交通費、租税公課、交際費、
保険料、通信費、雑費、貸倒損失、支払利息、有価証券売却損、固定資産売却損など
<収益>
売上、受取利息、雑収入、有価証券売却益、固定資産売却益など
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<仕訳の8要素>
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仕訳の手順の具体例は次回から勉強していきたいと思いますが、仕訳と上記の
勘定の5つのグループとの組み合わせとして、下記の仕訳の8要素としてまとめる
ことができます。
この勘定の5つのグループと仕訳の8要素は、簿記のルールとして重要になって
きますので名称は覚えてしまいましょう。
仕訳の8要素は、具体的に仕訳を練習していけば自然と覚えていきますが、
体で覚えるぐらいのほうがいいので、下記を今後のメルマガで毎回上部に記載
していきます。
まずはじっくり眺めて最終的には覚えてしまいましょう。
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左側(借方)|右側(貸方)
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資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生
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今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は「仕訳の具体例」を予定しています。
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