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簿記の基本である仕訳の具体的事例の印刷用を作成しました。
メルマガにて勉強してきた簿記の基本である仕訳の具体的事例の印刷用を作成しました。よろしければご利用ください。

レポート進呈:仕訳の具体的事例解説(印刷用)



★30歳から始める簿記講座★第08号

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★30歳から始める簿記講座★        http://boki.1dailywork.net/
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2005/1/29 第8号

こんにちは。みずきちです。
メルマガをはじめて登録して頂いた方、ありがとうございます。


● このメルマガの対象者

「30歳から始める簿記講座」は、簿記を始めて勉強する方、なんとなく
簿記に興味のある方を対象にしています。

発行者であるみずきちもまだ日商簿記検定を取得していませんので、この
メルマガを通じて一緒に勉強していくスタンスとなります。
まずは参考書を読み解くことができるレベルまでがんばってみましょう。


● 下記は重要項目です:毎回載せますのでできるだけ早く覚えてしまいましょう

<仕訳の8要素>
─────────────
左側(借方)|右側(貸方)
─────────────
資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生
─────────────


● メインコンテンツ(今回は本文が長めです)

第5号より仕訳の具体的手順について勉強してきています。
仕訳の基本的な考え方は第4号をご確認ください。
http://blog.mag2.com/m/log/0000178712/106796252?page=1#106796252


前回は現金が入ってくる手順を勉強しました。今回も現金が入ってくる仕訳に
ついて下記のパターンをを勉強します。


例題1:「銀行から1万円を借りた」を仕訳してください。
例題2:「当座預金口座から1万円を引き出した」を仕訳してください。


それでは回答です。
───────────────────────────────────
<現金が入ってくる仕訳の具体的手順>
───────────────────────────────────
現金が入ってくる仕訳なので、「左手でボールを受ける(入ってくるものは左
(借方)へ)」が「現金 ○○円」となります。
自動的に、右(貸方)は、現金が入ってきた理由の勘定科目が入ることとなり
ます。

例題1:「銀行から1万円を借りた」を仕訳してください。


<手順1>
まずこの取引はボールを受けるものはなにか。(入ってきたものは何か。)
投げるものはなにか(出ていったものは何か。)を考えてみましょう。

⇒「借りたお金1万円を現金で受け取った」=「現金が入る」に注目します。


<手順2>
注目した方の勘定科目は何か?

⇒現金の場合の勘定科目は「現金」となります。


<手順3>
注目した方の仕訳をします。

⇒「現金が入る」=「左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)」
なので、左(借方)で仕訳します。

───────────────────────────
(借方) 現金  10,000|


<手順4>
注目した方の逆を考えてみます。

⇒その逆の理由を示すものは、「借りたお金1万円」となります。


<手順5>
その勘定科目は何か?

⇒勘定科目は、借金したので「借入金」となります。


<手順6>
仕訳をします。

⇒「1万円を借りた」=「借用書を投げた」=「右手でボールを
投げる(出て行くものは右(貸方)へ)」なので、右(貸方)で仕訳します。

───────────────────────────
(借方) 現金 10,000 |(貸方) 借入金  10,000


以上で仕訳が完了です。
<手順1>〜<手順3>は前回と全く同じですね。
この部分は、慣れたら飛ばしても結構です。
───────────────────────────────────

続いて例題2も考えてみます。

例題2:「当座預金口座から1万円を引き出した」を仕訳してください。


<手順1>
まずこの取引はボールを受けるものはなにか。(入ってきたものは何か。)
投げるものはなにか(出ていったものは何か。)を考えてみましょう。

⇒「当座預金口座から1万円を引き出した」=「現金が入る」に注目します。


<手順2>
注目した方の勘定科目は何か?

⇒現金の場合の勘定科目は「現金」となります。


<手順3>
注目した方の仕訳をします。

⇒「現金が入る」=「左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)」
なので、左(借方)で仕訳します。

───────────────────────────
(借方) 現金  10,000|


<手順4>
注目した方の逆を考えてみます。

⇒その逆の理由を示すものは、「当座預金口座の小切手を利用して預金1万円を
引き出しを求めた」となります。


<手順5>
その勘定科目は何か?

⇒勘定科目は、「当座預金」となります。


<手順6>
仕訳をします。

⇒「当座引き出し用小切手を渡して」=「右手でボールを投げる(出て行くものは
右(貸方)へ)」なので、右(貸方)で仕訳します。

───────────────────────────
(借方) 現金 10,000 |(貸方) 当座預金  10,000


以上で仕訳が完了です。

だいぶん仕訳の仕方にも慣れてきたでしょうか。

簿記は仕訳ができないと話しになりませんので、仕訳についてはじっくり勉強して
いきたいと思います。

次回は商品を販売する場合の仕訳について勉強していきます。

───────────────────────────────────
<編集後記>
───────────────────────────────────
簿記を試行錯誤しながらに勉強していき、あわよくば一緒に勉強してくれる仲間を
探そうと思って始めたこのメルマガですが、

なんと・・・・・・・・・・

まぐまぐの1月11日から1週間のおすすめに紹介されてしまいました。
びっくり仰天です。

■まぐまぐ特選!おすすめメルマガ  2006/01/11(水) [総合版]
http://www.mag2.com/wmag/osusume/osusume060111.html
(一番下にひっそりの載っていました。)

おかげで配信数が一気に増えてただいま更なるやる気に満ち溢れています。笑

ただ、そのおかげで前回のメルマガより個別のお問い合わせを頂くようになったの
ですが、こちらの時間の制約上、返信が遅れておりますが何卒ご了承ください。
届きましたメールは、全て拝見した上で返信可能なものは順次返信しております。

実のところ、簿記の専門的な質問が少なくてホッとしていますが、内容に関する
するどい質問もあり、まだまだみずきちも勉強が足りないことを実感しています。。

どんな勉強でもそうですが、インプットの後はアウトプットが大切です。
アウトプットの練習として、ご質問はboki@1dailywork.netまでお気軽にどうぞ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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★30歳から始める簿記講座 毎週土曜発行★
                                
【発行・編集 】 みずきち                      
【ウェブサイト】 http://boki.1dailywork.net/
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【免責事項  】 内容は十分調査しているつもりですが、間違いなどが
 ある可能性もございますのでご了承下さい。     
                                 
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