★30歳から始める簿記講座★第14号
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★30歳から始める簿記講座★ http://boki.1dailywork.net/
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2006/3/18 第14号
こんにちは。みずきちです。
いつもご購読いただきありがとうございます。
●このメルマガの対象者
「30歳から始める簿記講座」は、簿記を始めて勉強する方、なんとなく簿記に興
味のある方を対象にしています。
発行者であるみずきちもまだ日商簿記検定を取得していませんので、この
メルマガを通じて一緒に勉強していくスタンスとなります。
まずは参考書を読み解くことができるレベルまでがんばってみましょう。
●下記は重要項目です。できるだけ早く覚えてしまいましょう
<仕訳の8要素>
─────────────
左側(借方)|右側(貸方)
─────────────
資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生
─────────────
●メインコンテンツ
第5号より仕訳の具体的手順について勉強してきています。
今回で、仕訳のパターン勉強は一旦終了します。
バックナンバーは↓から確認できます。
http://boki.1dailywork.net/50maga/
仕訳の練習問題をいくつか載せてありますので、よろしければお試しくださいね。
http://boki.1dailywork.net/10kentei/14mondai/
おさらいとなりますが、仕訳は、相手とのキャッチボールをイメージして、
・左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)
・右手でボールを投げる(出て行くものは右(貸方)へ)
と考えてみてください。
では、↑をふまえて、引き続き仕訳の具体的手順を勉強します。
今回は、銀行口座からお金が出て行ったときの仕訳の具体例です。
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<銀行口座からお金が出て行ったときの仕訳の具体的手順>
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手持ちの現金などからお金を支払うのではなく、銀行口座からお金が出て行く
場合の仕訳を考えてみます。
この場合も基本は同じです。
銀行口座にお金が出て行くので、右手で投げる=右(貸方)に、当座預金などの
勘定科目がきます。
そして、逆の左(借方)は、現金が出て行った理由の勘定科目が入ることとなります。
例題:
「先月、商品を仕入した代金を、当座預金口座から10万円の小切手で振り込んだ」を
仕訳してください。
<手順1>
まずこの取引はボールを受けるものはなにか。(入ってきたものは何か。)
投げるものはなにか(出ていったものは何か。)を考えてみましょう。
⇒「当座預金口座から10万円の小切手を振り込んだ」に注目します。
<手順2>
注目した方の勘定科目は何か?
⇒当座預金から出金された場合は、常に勘定科目は「当座預金」となります。
<手順3>
注目した方の仕訳をします。
⇒右手でボールを投げる(出て行くものは右(借方)へ)なので、右(借方)で
仕訳します。
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|(借方) 当座預金 100,000
<手順4>
注目した方の逆を考えてみます。
⇒その逆の理由を示すものは、「先月、商品を仕入した」となります。
<手順5>
その勘定科目は何か?
⇒現時点でなく以前に仕入れたので、勘定科目は「買掛金」となります。
<手順6>
仕訳をします。
⇒左側で仕訳します。
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(借方) 買掛金 100,000 |(借方) 当座預金 100,000
以上で仕訳が完了です。
今回で仕訳の一通りのパターンを勉強してきました。
次回からは、今までに頂いた質問も交えながら勘定科目の意味など説明不足の
ところを重点的に説明していく予定です。
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<編集後記>
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みなさんは、Googleという検索サイトはご存知でしょうか。
http://www.google.co.jp/
みずきちは、検索するときは大抵このGoogleを使用しているのですが、日本では
意外に使用率が低いらしいです。
では、どの検索サイトが日本で1番使われているか。
そうです。ヤフーですね。
http://www.yahoo.co.jp/
どちらも一長一短があると思いますが、統計では、年代によって使用する検索サイトは
異なるようですね。
今週、ひょんなところから、Google現役社員の方のセミナーに参加することに
なり、今後の広告のありかたなどを熱く語っていただき、ネット業界はこれからも
目の離せない業界であることを感じた次第ですが、ネット特有の用語などは
なかなかなじめないものでもあります。
簿記とは関係のない本ですが、最近騒がれつつある「Web2.0・ロングテール」など
の概要は、「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」に分かりやすく
書かれていましたので紹介してみます。
http://boki.1dailywork.net/60book/
今後ネット業界に何が起こるか?を知りたい方は要チェックですよ。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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