★30歳から始める簿記講座★第20号
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★30歳から始める簿記講座★ http://boki.1dailywork.net/
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2006/5/13 第20号
こんにちは。みずきちです。
いつもご購読いただきありがとうございます。
●このメルマガの対象者
「30歳から始める簿記講座」は、簿記を始めて勉強する方、なんとなく簿記に興
味のある方を対象にしています。
発行者であるみずきちもまだ日商簿記検定を取得していませんので、この
メルマガを通じて一緒に勉強していくスタンスとなります。
まずは参考書を読み解くことができるレベルまでがんばってみましょう。
仕訳の具体的事例の印刷用としてPDFファイルでまとめましたので、よろしければ
ダウンロードしてください。
http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=788&seq=1
↓は重要項目ですので毎回のせます。早めに覚えましょう。
<仕訳の8要素>
─────────────
左側(借方)|右側(貸方)
─────────────
資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生
─────────────
───────────────────────────────────
<簿記上の取引>
───────────────────────────────────
簿記一巡の手続は下記の通りでした。
仕訳 ⇒ 転記 ⇒ 試算表作成 ⇒ 決算整理 ⇒ 財務諸表の作成
~~~~~~
ここで、今回は、いままで何度も学習してきた仕訳を簿記上の取引という観点から
見てみようと思います。
簿記上の取引とは、企業の資産・負債・資本が増減する取引のことになります。
様々な契約や商品の売買、盗難なども含まれますが、いわゆる一般にいう取引と
簿記上の取引ではどこが違うのか?について考えてみましょう。
<簿記上の取引となる一般の取引>
例えば、Aという商品を仕入れると商品という資産が増えます。
逆に、Aという商品を販売すると商品という資産が減ります。
このような商品の売買は、いわゆる一般の取引となり、資産・負債・資本が増減
するので、簿記上の取引となります。
<簿記上の取引でない一般の取引>
土地建物の賃貸契約や商品を注文した段階などの契約や口約束だけでは、
資産・負債・資本が増減しないので、簿記上の取引になりません。
<簿記上の取引で、一般の取引でない取引>
ある商品が盗難にあったり火災で建物が損害を受けた場合などは、資産・負債・
資本が増減するので、簿記上の取引となりますが、一般の取引ではありません。
それでは、例題で確認してみましょう。
<例題>
従業員を300000円/月の月給で雇った。
この取引は簿記上の取引となりますか?
↓
↓
↓
↓
↓考
↓え
↓て
↓み
↓て
↓く
↓だ
↓さ
↓い
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
<解答>
雇い入れた時点では資産・負債・資本が増減しないので、簿記上の取引になりません。
ただし、給料の支払いするときは簿記上の取引となりますす。
今回は以上です。
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