簿記マスター > 日常の手続き > 仕訳の具体的手順
My Yahoo!に追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader
無料メールマガジン「30歳から始める簿記講座」
簿記は何歳からでも勉強できます。まずは参考書を読み解くことができるレベルまでがんばってみませんか。(マガジンID:0000178712)
メールアドレス:
Powered by
簿記の基本である仕訳の具体的事例の印刷用を作成しました。
メルマガにて勉強してきた簿記の基本である仕訳の具体的事例の印刷用を作成しました。よろしければご利用ください。

レポート進呈:仕訳の具体的事例解説(印刷用)



仕訳の具体的手順

ほとんどの取引は(右利きでの)キャッチボールのイメージで、

・左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)
・右手でボールを投げる(出て行くものは右(貸方)へ)

を考えて仕訳すればいいと書きました。

ここでは、1000円の商品を現金で仕入した取引の仕訳を例に具体的に考えて
いきます。


1.まずこの取引は、ボールを受けるものはなにか。(入ってきたものは何か。)
投げるものはなにか。(出ていったものは何か。)を考えてみましょう。
どちらか一方でいいので分かる方に注目してください。

結論から言うと、商品が入って現金が出るとなりますが、まずは「現金が出る」方を
注目してみます。


2.注目した方の勘定科目は何か?

現金の場合の勘定科目は「現金」となります。


3.注目した方の仕訳をします。

「現金がでる」=「右手でボールを投げる(出て行くものは右(貸方)へ)」
なので、右(貸方)で仕訳します。

───────────────────────────
            |(貸方) 現金  1,000


4.注目した方の逆を考えてみる。
先に「現金が出る」を注目しましたので、その逆の「商品が入って」の方を
考えます。


5.その勘定科目は何か?

商品を仕入れる訳ですから、勘定科目は「仕入」となります。


6.仕訳をします。
「商品が入って」=「左手でボールを受ける(入ってくるものは左(借方)へ)」
なので、左(貸方)で仕訳します。

───────────────────────────
(借方) 仕入  1,000 |(貸方) 現金  1,000


以上で仕訳が完了しました。どうでしょうか。
手順を追えば難しくなかったと思います。
※仕訳によっては勘定科目で分からないところが出てくると思いますが、これは
何度も仕訳の練習をして覚えていくしか方法がありません。

ポイントは仕訳をする際に、ボールを受けるものはなにか。(入ってきたものは何か。)
投げるものはなにか。(出ていったものは何か。)を考えることです。

分からなかったら分かる方から考えていけばよいのです。

サイト内検索
日商簿記検定試験について
簿記講座一覧
お勧め書籍
リンク集
リンク集(2)
スポンサードリンク






無料メールマガジン「30歳から始める簿記講座」
簿記は何歳からでも勉強できます。まずは参考書を読み解くことができるレベルまでがんばってみませんか。(マガジンID:0000178712)
メールアドレス:
Powered by
簿記マスター FP過去問題徹底攻略! ファイナンシャルプランナーになるための頻出問題一問一答 ベンダー資格攻略法 MCP・MCA攻略法
 OrackeMaster攻略法 CompTIA攻略法 ドットコムマスター攻略法